映画館で邦画は観ない性質(たち)なのに、今月になってからつづけざまに邦画を観にいっていた。過去の記憶を引きずり生きるものと記憶を忘れてしまうものの対照的な二作品であった。 明日の記憶 嫌われ松子の一生 記憶というのは不思議なものだと思っている…
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